二胡弦 FangFang [G-FFBP]
商品詳細
当店人気ダントツNo.1の二胡弦です!迷ったならまずはコレ!
普段使いに抜群!音色、使いやすさ、価格、とコストパフォーマンスに優れたFang Fang弦(ファンファン)!
入門の方はもちろん、本格的に二胡を学んでいる方、二胡講師や音大生の二胡にも使用できる二胡弦です。
同シリーズのSOLO弦や他の弦にくらべると音の厚みや、音量、音色にやや足りなさは感じるものの、弾きやすさ扱いやすさではトップ。初心者や初めて弦を交換する方にオススメします!馴染みも早く比較的1週間程度で馴染み、弾きこむにつれ、二胡独特のまろやかな音色が奏でられます♪柔らかさと弾きやすがある分、耐久性はやや低いので、ちょっと早めの定期的な交換をオススメします♪
※只今入荷タイミングの都合上、新旧パッケージが混在しておりますご了承ください。
※内外弦セット
▼お買い上げいただいたお客様からの声です! (一部抜粋)
( 愛知県 K.K. さま )
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※商品に関するご注意(必ずお読みください)
- 商品パッケージ表面に製造上に起因する小さいキズやスレがある場合がございます。商品には問題ありません。
◆二胡弦交換のすゝめ
◆二胡弦は一番の消耗品!最優先にチェックしましょう!
二胡弦の材質は、一般的にメーカー問わずほとんどがスチール(鉄)で作られています。
調弦をするときに糸巻きを回すと、弦をギューっと伸ばして調弦しますので、弦自体は徐々に伸びていきます。
また、弦は弓で擦って振動させますので、その影響もあって徐々に伸びきっていくことになります。伸びきった弦は、振動にブレが生じ音色に影響するので、定期的に交換をすることが必要です。
弦の耐用期間はおおよそ『半年〜1年』ほどですが、手入れを怠ると、すぐにサビてしまったり、弦に付着した手汗や松脂が、ベタベタしはじめ周りのホコリをくっつけてしまい、弦が消耗します。指に触れる弦のところ(特に第一ポジション付近)がガサガサしているな、と思ったら1年経っていなくても交換をオススメします。
◆発表会や演奏会“直前の弦交換はオススメしません!!”
弦は、交換してすぐに良い音色が出るわけではありません。弾きこむことで、その二胡に合うように馴染ませないといけません。弦が馴染むまでの時間は、メーカーや弾く時間によって異なりますが、余裕を持って1ヵ月はみておいたほうがいいでしょう。
※弦を新しく交換した時は、弦自体がまだ固いため、音が出しづらい場合があります。このような時は松脂を弓毛に少々塗ると音が出しやすくなります。
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◆交換時期例)
- 発表会や演奏会など演奏披露時期を目安にするなら、逆算して半年前ごろから交換して良いでしょう。遅くとも1ヶ月前には交換することをオススメします。いろいろと弦を試したい方は、早めに交換してお気に入りの弦を見つけることが良いでしょう。